勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
ただ一つ言いたいのは、県道やから、市道やからっていう見方を、それは県道やから管轄じゃないかもしれませんけれど、その辺を簡単に市民に言うっていうことはないように。したからっていうんじゃないんですよ。これは、土木の方がそういう認識で返事聞いているだけなんで、そういうことが市ではないようにお願いしたいなというふうに思います。 以上で質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
ただ一つ言いたいのは、県道やから、市道やからっていう見方を、それは県道やから管轄じゃないかもしれませんけれど、その辺を簡単に市民に言うっていうことはないように。したからっていうんじゃないんですよ。これは、土木の方がそういう認識で返事聞いているだけなんで、そういうことが市ではないようにお願いしたいなというふうに思います。 以上で質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
一つ一つ、これから大事なことであるかなと思いますので、進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、人と動物の共生するまちづくりについてお伺いをいたします。
市史編纂事業、白山平泉寺、三室遺跡、旧木下家住宅などの史跡部門、さらには繊維ミュージアムのゆめおーれ勝山、そして恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークを商工文化課に統合し、庁内の学芸員を一つの所属に集約することで、文化財に関連する業務の連携を進めてまいりました。 昨年12月には、国の文化審議会文化財分科会の答申を経て、勝山市文化財保存活用地域計画が文化庁長官の認定を受けました。
教育長からは、議員からの質問に一つ一つ丁寧に応え、もっと市民の皆さんに伝わる情報発信の方法を勉強し、多くの人に理解を求めていきたいと説明がありました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
数字なのか高い数字なのか、本当はこれがゼロが1番いいんでしょうが、そういうゼロに近づけられるような学校の体制というか、もちろん家庭での対応も大切だなというふうに思ってはいるんですが、先ほど教育長が言われましたとおり、子どもさんの表情とかしぐさ等で何らかのヒントというか、未然に防止ができるようなところがあるのではないかなというふうに思っておりますんで、いろいろ本当に今、学校現場、大変だと思いますが、一つ
平泉寺の場合も考えると、農家組合長さん以下農家組合員が、田んぼ全部回ってというようなことで、それを一つ一つ市に報告したのか、今、市の職員が全部回ったと、農林、建設等々で回られたんだと思うんですけど、ええっとちょっと思ったもんでね、ちょっと質問させてもらいました。 平泉寺の中でも、実は崖崩れあったとこあるんですけど、多分それは報告されてなかったんじゃないかなと思います。
もう一つ、新焼却炉の完成によって時代に逆行して緩くなったプラごみの分別も、非常に私は気になってるところです。 あわせてこれについても再度の周知をお願いしたいんですが、今のこの10の取組と併せてどうぞよろしくお願いいたします。 次の質問に行かせていただきます。 農政です。
その結果、本市の将来負担比率の数値が高い要因といたしまして、企業立地促進補助金による将来負担額が大きいことが課題の一つとして挙げられました。 なお、本市の財政規模を考えた場合、将来負担比率は100%前後が相当との助言もいただいたところでございます。
市は、自治体の取組としていち早く行政手続のオンライン化、テレワークの推進、セキュリティー対策の徹底など、さらには地域社会のデジタル化を集中的に推進するなど、市の重点施策の一つとして取り組んでおります。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 選定基準の5の項目の中の一つに、自主事業の計画書でもってにぎわいをつくって、利用者の増加を図ってほしいというものがあります。そこで、今回の候補者の提案内容は各世代にわたって自主事業を行いたいというふうな個別の提案があったので、そういったことが選定委員さんの中で評価がされたのでないかなというふうに考えております。
その選定に当たりましては、施設の特性や配置等を考慮し一体的に管理を行うため、武生中央公園総合体育館、庭球場及び多目的広場並びに越前市武道館を一つの募集単位とし、また東運動公園ソフトボール場、庭球場及び陸上競技場、瓜生水と緑公園体育館並びに越前市サッカー場を一つの募集単位とし、越前市今立体育センターにつきましては、施設単体の募集単位といたしました。
◆(三田村輝士君) ただいま議題となっております令和4年度の一般会計補正予算ですが、この電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の事業ですけれども、一つは住民税の非課税世帯に対してと、それからもう一つが家計急変世帯というふうにお聞きをしてるんですが、この家計急変世帯とはどういう世帯のことを言うのか教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
私は、4年前の平成30年9月議会の一般質問において、現在の中学校再編の一つのきっかけとなった質問をしました。 最近、説明会でも話が出たようですので、その内容を議事録から書き抜いてみます。 教育環境と市民との関係について伺います。 一つは、小中学校の統廃合に関して、委員会の中間報告では、現在の状況から一般的な現状からの統廃合を検討しているようです。
ぜひ、その一つとして、全学校一遍ではなくていいので用意していただけないかなと思って、ここに要望したいんですけれども、御意見をお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 藤原教育委員会事務局長。
一つでも確実に実行するということを旨に進めていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) 市長の思いは分かりました。
◎都市戦略部長(桑原雄二君) 先ほど答弁させていただきましたけれども,言葉は悪いですが,スマート構想という一つの型にはめて,これからDXを進めていいかどうかというのは,昨年度DX推進計画を作成するに当たり,いろいろ研究してまいりました。
その判断の一つとしてフェニックスまつりをやるやらないということもあったと思うんですが,そういったこともこの感染状況も踏まえて指示していただければと思いますけれども,御所見をお伺いします。 ◎商工労働部長(寺井道博君) 実際にそういう問合せは地域のほうからありました。
本市ではこれらの企業ニーズを踏まえまして,必要な情報を提供するなど,積極的に誘致活動を進めてきたところでありますが,誘致に至らなかった要因の一つには,企業の希望する立地場所や面積,価格等に見合う産業用地を確保できなかったことが挙げられると考えております。 次に,新たな県営産業団地の事業概要についてお答えいたします。
そして、もう一つは、次世代交流拠点でありますけれども、ここについては商業施設と一体的な整備の実現可能性を、そういったところを研究する、その先ほど申し上げた研究会をこの秋にスタートさせて、来年度の構想の準備に着手していきたいというふうに考えております。